20~30代 子育て世代のための 家づくり
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未来住宅創造館 スタッフ紹介



 未来住宅創造館の設計士です。
 「今度の家はどのへんがオススメですか?」と聞くと「オススメ? ないよ」と答える確率100%の人物。・・なんですが、そのこだわりはとても深いのです。
 お勧めがないと答えるのも、「どこかだけよくて、あとはダメなんていう家づくりじゃないから」なんだそうですよ。

 ものづくりをする人はこういうものなのかなあと思うのですが、何事にも一本筋の通った自分の主義を持っているのが部長です。その考え方は常に家族のコミュニケーションを中心にしています。

 大変まじめな性格、また、恥ずかしがり屋なようで、写真とか自己紹介とかそういったものはキライです。
 ちなみに好物はおにぎりという情報あり。
 甘いものはあまり食べません。

            writen by Kamiyama





    インタビューアー:紙山矢済

>いつもお忙しい高橋部長にやっとインタビューの機会を得ることができました。それでは部長、宜しくお願いします。
 まずは・・この仕事に携わって何年になるんですか?

高橋:えー何年? 22年?23年? 23のときだから・・22年だね。

>22年というと・・ベテラン、ということですか?

高橋:ベテランではないです。一生勉強。ベテランと思えばそこで止まっちゃうからね。

>なるほど・・ではまじめな話はこの辺にして・・

高橋:いや、いつもまじめだから。

>そうですか! じゃあまじめに答えてもらっても結構ですが・・そういえばなにやらいろんな生物を飼っているとか。

高橋:世話が大変です。

>そういえば先日すごい話を聞いたんでした。アゲハ蝶の幼虫のさなぎになったのをおうちの中に入れておいたら、春だと思って羽化してしまって、それをお世話しているんですよね。すごいなあ・・

高橋:うちのと娘がね。

>私だったらちょっと・・虫は苦手なので・・絶対やらないなぁ・・。今まだ生きているんですか?

高橋:うん、いきてる生きてる。10日くらいになるかな。朝昼晩、ちゃんとえさやってるから。

>ええー食べるんだ?!

高橋:うん、でないと死んじゃうからね


>羽が片方くしゃっとなって羽化してしまったということでしたが・・治らないんですか?

高橋:治んない治んない。治らないもんなんだねあれは。


>ところで大変お忙しく活躍なされている部長ですが、オフのときは何をしてすごされるんですか?

高橋:オフは・・・・・家庭サービス。

>きっとそうだと思いました。

高橋:そうしないと大変なんですよ

>そうなんですか?大変なんですか? あー、まだお子さんがお若いから?

高橋:じゃなくてね。やっぱり家庭を大事に出来ないやつは何も仕事も満足に出来ないと。

>そうか、それはそうですね。家庭を第一に考える、部長らしいです。でも休みの日もお忙しく仕事されてるようですけどね、部長は・・。ちなみに趣味はないんですか?

高橋:趣味はないね・・ほしいんだけどね


>こんな家をいつか作ってみたいという夢の形とかはありますか?

高橋:うーん。暖炉のある家とか造ってみたいね

>暖炉・・暖炉のある家に住んだことないから分からないなあ

高橋:やっぱりね炎を見るということは・・・・人は火を使うようになって、敵から身を守ったり寒さから身を守るのもそうだし・・そうすると 癒しというか、ほっとするDNAがどこかに備わってるんだね。炎をじっと見ているだけでも、飽きが来ない。

>うん・・たしかに

高橋:今の世の中はギシギシしているよね。今の若者は・・とかよく言うけど、悪いのは本当はそういう世の中を造ってしまったおとな。そういう子供がどこに助けを求めるか、逃げ場を造るかというと、家庭の中ではなかなか難しい。そういう家庭の中に、コミュニケーションの取れる空間があればと。社会の一番小さい単位は家族であって、家族がうまくいってなきゃうまくいかない。家庭のなかから良い社会を作っていかなければいけない。そのきっかけとして、暖炉であり、デッキであり・・・。2Fリビング、対面キッチンもそうだし

>部長はつまり家をただの生活の場としてだけでなく精神的な開放の場として捉えているんですね。

高橋:やっぱり早く帰りたいなと思える家がいいとおもう。それは大人でも子供でもね。

>そうですね・・そういう家は確かに理想の形ですね。

高橋:一昔前に子供による凄惨な事件があって犯罪の低年齢化が話題になったときに、こんな間取りに住んでいる子供が犯罪に走る・・というような本があってね・・

>へえ・・・それは具体的にはどんな・・

高橋:うん、例えばマンションとかだと仕方がないんだけど、玄関から入ってすぐにリビングとかを通らずに自分の部屋に入っていけちゃうとか・・。家族と顔を合わせる機会がなくなるような家ね・・。
必ずしもそれが悪いということじゃないんだけど、でもやっぱり子供が小さいうちは、家族に顔を合わせて会話をするそういう空間があったほうが正解じゃないかなと。
そのための暖炉であり・・息子と親父が暖炉の前で、一言二言ぽつりと会話を交わす、それだけでいいんじゃないかと思うんだね。それを設計する上では大事にしたいなと。


>確かに、部長は毎回、リビングを通って子供部屋に通るような間取りを造られてますよね。これまでのモデルハウスも・・先日の貸家もそうだし。

高橋:特にお客様の希望がなければ、そういう風に造ってます。必ず家族とどこかここかで会う。早くうちに帰りたいなと思える家をね。

>いずれ未来住宅でも、暖炉つき!ってのやったらいいですね

高橋:ええ、もうプランはあるんですよ。三階建てのプランですけどね、二階がワンフロアのLDK、三階に子供部屋、一階に寝室。二階に暖炉を置く。

>いいですね! そんな家、ぜひ見てみたいです。

家が家族のコミュニケーションの場であるということが良く分かりました・・!
とっても深いお話・・ 部長有難うございました!



  

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